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ウォールソー工法とは

ダイヤモンドブレードを使用し、コンクリート構造物の切断を行います

レールを敷いて切断する為、直線で切断したい場合最も制度が高い工法

三の低いで周辺の地域の環境を守る

  • 1. 低粉塵
  • 2. 低振動
  • 3. 低騒音

水を使用することによる粉塵飛散の心配がへり、振動も非常に少ないため、切断部分以外の構造物に悪影響を与えません

用途

  • 解体工事・増改築による切断
  • ブロック建材への開口
  • 外壁の切断やバルコニーなどの切断
  • ドア・まだ枠の新規開口と拡大

ワイヤーソー工法とは

その名の通りダイヤモンドワイヤーをコンクリートに巻きつけ、高速に回転する事より、構造物の切断をする工法です

ワイヤーを通すことが出来れば、狭い場所・高い場所・複雑な形状物など制限なく切断が可能

特徴

  • タテ・ヨコ・ナナメなど自在に切断が可能
  • 大型だったり曲面など切断する対象物に形状的な制限がない
  • 切断面が綺麗
  • 改修工事や耐震補強工事にも活用できる
  • 騒音も少なく、周辺環境への配慮も完璧

ロードカッター工法とは

道路やコンクリートの床・土間など下向きに刃を入れて切断していく工法です

ウォールソーと違い、レールを設置する必要がなくすぐに施工が可能です

特徴

  • ウォールソーと比べ切断スピードが早い
  • 深さ50cmまで切断できる
  • 水を使用するため、粉塵が舞いにくい