コンクリートの構造物に対しダイヤモンドコアビットを使用して壁や床に穴をあける穿孔工事
空調設備や電気などのケーブル用の穴開け、排水管を増設するために穴を開ける為に行わる事が多いです
また、耐震診断用のテストピースを採取し、強度の調査にも用いられます
一般的にはコア抜きやコア削孔と言われます。
湿式穿孔とは、水を使いダイヤモンドコアビットの冷却を行う工法
水を使う事により、コアの熱が抑えられ高速穿孔が可能
水が潤滑油のようになるため、穴あけ精度が向上
また、水が常にコンクリートに触れているため、粉塵が発生しにくいのも特徴の一つ
価格も乾式穿孔に比べて安価
水を使うため、施工可能場所が限られます
乾式穿孔とはダイヤモンドコアに水を使わない工法
水が使えないところでも施工が可能で、天井など逆さにして使用することも出来る
水を使う準備が無い為、手軽に出来る
冷却を水に頼らないため消耗が激しくなる
ダイヤモンドコアが熱を持つため、穿孔が遅くなる
粉塵が出るため、集塵機が必要
対応工事
電気設備・空調設備・衛生設備用コア(配管・配線のための穴あけ)
躯体補強用コア(構造補強のための削孔)
フェンス支柱用コア(支柱設置のための穴あけ)
テストピース用コア(圧縮強度試験・中性化試験用のサンプル採取)
また、コンクリート以外にも、ALC・押出成形セメント板・コンクリートブロック・サンドイッチパネルにも対応しております
特殊工法
サイレント工法(削孔音を抑えた施工が可能)
乾式ダイヤモンドコア工事(水を使用せずに施工が可能)
お客様のご要望に応じて最適な工法をご提案いたしますので、ぜひご相談ください。